会社案内

当社の特長

東科精機では、工場・船舶向けの各種検知警報器・測定器をメインに幅広い分野の各種測定器の製造・販売や船舶向けLED照明、施設向け、住宅向け、船舶向け等のセキュリティカメラ、レコーダーシステムのお取り扱いをしております。

  1. 工場(生産、消費設備など)・船舶(危険物運搬船など)向けのガス爆発事故を未然に防止するガス検知警報機・測定器の製造・販売
  2. 各種船舶向けLED照明の製造・販売
  3. 施設向け、住宅向け、船舶向け等のセキュリティカメラ、専用レコーダーの製造・販売

会社概要

社名 株式会社東科精機
本社所在地 〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中3-26-6
電話 044-777-2777
FAX 044-777-8885
資本金 3,000万円
設立 1959年3月
従業員数 20名(2017年11月現在)
役員 代表取締役社長 松波 登
取締役 3名、監査役 1名
取引銀行 横浜銀行 武蔵小杉支店
三菱UFJ銀行 武蔵小杉駅前支店
三井住友銀行 武蔵中原支店
川崎信用金庫 武蔵小杉支店

沿革

1959年3月 会社設立
社名   :東科精機製作所
事業概要 :炭鉱向けメタンガス検定器製造
社長   :松波 正太郎
所在地  :東京都港区麻布
1961年4月 社屋移転 所在地:神奈川県川崎市中原区新丸子
1963年9月 ガス漏洩警報器(接触燃焼式)製造開始
196410 第1回東京オリンピックの聖火台(LPG)に、当社ガス漏洩警報器が採用
1967年5月 株式会社登記 社名:株式会社東科精機製作所
1973年5月 タンカー用ガス警報装置開発
1985年7月 社名変更 社名:株式会社東科精機
1988年3月 光干渉式ガス測定器開発
1989年6月 毒性ガス漏洩警報器製造開始
酸素濃度警報器製造開始
1991年1月 残留塩素測定制御器製造開始
1997年6月 社屋移転 所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町
2001年4月 船舶向けウォーターバラストタンク用ガス検知器販売開始
2001年6月 肉類鮮度計バイオフレッシュ2000シリーズ販売開始
2005年7月 固定式光干渉型濃度計210シリーズ販売開始
2008年5月 4-20mA出力TCISシリーズ酸素検知部販売開始
2009年1月 4-20mA出力TCISシリーズ水素/毒性検知部販売開始
2009年8月 品質マネジメントシステムISO 9001取得
2012年1月 船舶向け機関室用LED「MLシリーズ」販売開始
2015年5月 マルチガス検知器「クワトロ」販売開始
2017年1月 携帯型4成分検知器「XA-4000Ⅱ-T」販売開始
2017年2月 セキュリティカメラ・レコーダーシステム販売開始
2022年2月 社屋施工にともない、本社住所を移転

アクセスマップ

株式会社東科精機

〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中3-26-6
TEL : 044-777-2777
FAX : 044-777-8885

電車の場合

【武蔵中原駅】JR南武線下車 徒歩 約15分
【元住吉駅】東急東横線下車 徒歩 約17分
【武蔵小杉駅】東急東横線・JR南武線下車 徒歩 約20分
       JR横須賀線・湘南新宿ライン下車 徒歩約25分

自動車の場合

カーナビの住所検索で「神奈川県川崎市中原区下小田中(しもこだなか)3-26-6」をご入力ください